名古屋の探偵主婦のなごやか日記

名古屋在住の探偵主婦なごみが綴る、非日常的な日常

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ストーカー犯人について 

名古屋の探偵団、隊長です。

昨年捕まえた、ストーカー犯の二人について、

隊長の、独断と偏見に満ちた感想です。

 

 今回の調査に於いて判明した二人のストーカー犯には、

いくつかの共通点が見受けられた。

1・50歳代、60歳代の年配の世代であること。

2・それぞれに家庭を持っており、仕事は真面目にしていること。

(子供はあまり手の掛からない年齢になっているようだった)

3・外見的には、「カッコイイ」とは言えない。

どちらかというと、髪の毛の量などの見た目に対しての、

コンプレックスを持っている(隊長の偏見です)

 

人は誰でも自分に対し、少なからずコンプレックスは持っている。

そのコンプレックスが人格に与える影響は、人によって異なる。

中には、内向的な性格になる者もいる。

そうすると、物事を斜めに見るようになり、ひねくれた性格となる。

好意を持った相手とうまくコミュニケーションが取れないため、

友人の数は少なく、女性との交際人数も少ない。

今回の二人の犯人は、恐らくそうであったのではないかと推察する。

社会に出て、50歳代までは、仕事と家庭とで忙しく、普通に生活をしていたが

子供に手が掛からなくなり、精神的、金銭的にも余裕が出てきた時期に、

自分の好みの女性が現れた。

しかし、上手く相手とコミュニケーションが取れないために

自分本位な考えのもと、ストーカー行為におよんでいく。

小学生の男の子が、好きな女の子にちょっかいをだすのと同じように。

犯人のメンタリティーは、小学生と変わらないのだ。

大人になってもそれをやっていると、ストーカーとなり、捕まる。

やっているときは、罪の意識などなかったのだろう。

捕まって、自分自身が追いつめられてから初めて、事の重大性に気づく。

しかし、自分勝手な人間はいつまでたっても

自分勝手なものの考え方をするものである。

「事の重大性に気づく」とは、相手に与えた心の傷のことではなく、

自分自身が今まで築き上げてきたものが崩れることに対しての

重大性なのである。

そんな人間に罰を与えても、あとに残るのは、逆恨みだけである。

隊長の仕事は、犯人を見つけ出すまでで、

それ以降は、他の人たちに委ねられる。

道徳的不感症の犯人たちに、改心させることは出来たのであろうか?

再び、同じ事が行われないことを願うことしか隊長には出来ない

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