名古屋の探偵主婦のなごやか日記

名古屋在住の探偵主婦なごみが綴る、非日常的な日常

07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --    top

慰謝料請求 その2 

不貞行為を犯した配偶者及び不貞相手は故意・過失がある限り


 他配偶者の権利を侵害したものであり


 他配偶者が被った精神的苦痛を慰謝しなければならない


ということになるのです


 それはどちらから誘った等の理由によらず発生するものであり


 その部分についてはいかなる理由をつけても逃れられません


 しかしながら、全ての不倫に慰謝料が認められるわけではありません


 

【不貞行為により慰謝料が認められるには】


 (1)配偶者が第三者の異性と不貞行為を行った事実が


 確認又は確実に推認されること


 ※ 同性愛は含まれません


(2)特定の相手と複数回不貞行為を行ったこと


 ※ 風俗遊びでは不貞行為には該当しませんが


度が過ぎる場合には他に意味で慰謝料を


認められることがあります


同性愛も同様


一度限りの関係では無理とまでは言いませんが難しいです


 (3)夫婦関係が破綻してないこと


 ※ 不貞時に夫婦が別居等破綻状態あったため


慰謝料が認められなかったケースがあります


相手側に専門家(弁護士等)がつくと


この部分を主張してくることが多々あります。


(4)不貞相手が配偶者が既婚者であることを全く知らず


 また知りえる立場になかった時には不貞相手には


請求できません


※ 知りえる立場にあったのに知らなかったは 通用しません


 (5)慰謝料の放棄をしていないこと


 ※ 一旦、不貞を許し、配偶者や相手に2度と会わない


ことを条件に示談等があれば気が変わっても


請求できません


 (6)時効ではないこと


 ※ 不貞行為における損害賠償請求の時効は3年です


不貞の事実を知ってから3年で時効となります


またその事実を知らずに20年で除斥期間となります


 どちらかの期間が経過すれば民法724条により


消滅時効が完成してしまいます



以上により慰謝料請求するには不貞行為


(配偶者以外の異性との 性行為)そのものが確認


または確実に推認できる証拠が必要になります


 ただ確実な証拠が無ければ請求できないということではないです


 しかし配偶者と相手が一旦認めても後になってとぼける


というケースは多々あり事実上不可能


ということになってしまいます


 裁判では申し立てた側(原告)に立証責任があります


ですので証拠を示す必要が生じるのです


 関連記事


 その1        その3        その4


この記事を1.おもしろいと思った 2.つまらないと思った…


どちらでもランキングサイトへワンクリックお願いします


 


 

関連記事
スポンサーサイト
探偵/浮気の関連記事


探偵/浮気  :  trackback 0   :  comment 0    top

コメント

top

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tantei1.blog53.fc2.com/tb.php/7-b7a30024
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。