名古屋の探偵主婦のなごやか日記

名古屋在住の探偵主婦なごみが綴る、非日常的な日常

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慰謝料請求 その4 

最後に、不貞の慰謝料とはいくらなのか?

自分たちで話し合いの上決定(示談)された場合はその額。

裁判では、慰謝料は一切の事情を考慮した上で決められます。

参考とされるのは


(1)不貞行為が原因で離婚に至ったのかそうでないのか。

(2)どちらが誘ったのか。どちらが積極的であったのか。

(3)不貞期間・回数。

(4)その結果、妊娠等があったのか否か。

(5)夫婦関係はどうであったのか。

(6)財力。

(7)その他、一切の事情。


このような内容が考慮されるとされています。

金額は、


まさにケースバイケース。

判例においても0~数百万円、

なかには一千万円オーバーと幅広く、

しいて言うならば50~300万円の間で認められる

ことが多いとされています。

また、不貞行為をした配偶者が充分な慰謝料を

支払った時には、その相手の慰謝料は軽減もしくは

免除されることがあるようです。

親の不貞行為により傷ついた子供からの慰謝料は

認められないという判例もあります。

不貞行為には様々な形があり、両方が既婚者

(俗に言うW不倫)といったケースも少なからずあり、

その場合は複雑になります。

一般の方は慰謝料と財産分与を混合して考えている

方が多いようですが、全く別のものです。

最近では裁判等になった場合、慰謝料と財産分与を

一括して計算するというのが主流ですが、

何も慰謝料が無くなるというのではありません。

不貞行為の解決法に特効薬的なものはありませんが、

交際が長くなればなるほど情というものが生まれ、

最悪、妊娠という結果にもなりかねません。

早い段階に気づき、確実な証拠をもとに話し合い等の

解決策を捜すというのが最善ではないかと考えます。

最悪、離婚ということになった時には、

裁判に耐えられる確たる不貞行為の証拠が

条件を有利に進める材料になります。

財産分与・養育費の算定にも影響を及ぼすこともあります。

後になって、「あの時、証拠を押さえておけば・・・」

ということにならないようにも、

とぼけられ悔しい思いをしない為にも、

確実な証拠を手に入れれておくことをお勧めします。

関連記事 その1
       その2
       その3


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